【エンジニアあるある】思わず共感しちゃうツイート
こんにちは、澤田です。
普段から何気なくTwitterを見ていて、『あーそうそう!!わかる!』
と思わず納得してしまうことありますよね?
本日は、エンジニアが思わず納得してお気に入り・リツイート
してしまったツイートをご紹介していきたいと思います。
“個人的なネットワークエンジニアあるあるサーバエンジニアが「NWの被疑」とすぐ言うから、被疑を晴らすためにサーバ周りの勉強した結果、NWもサーバも同程度に出来る様になる”
担当の仕切りがわからなくなるのがあるあるらしく、
サーバとNWの担当の仕切り、Linux担当とWindows担当の仕切りなど、
やってるうちに段々両方の対応が可能になるそうです。
“勉強していないと落ち着かなくなる”
これは駆け出しエンジニアあるあるらしく、
毎日あれやこれやと調べものをし、スキルを高めているため勉強しない日があると、
自分に足りないところがある気がしてならないそうです。😅
“時間をかけて悩まされるエラーの大体はただのスペルミス”
これも駆け出しエンジニアあるあるらしく、
1時間~2時間悩まされることが多々あるらしいです。😅
“技術的にわからないところを横のつながりで別会社の友人に聞くと始まるリクルート活動”
『類友』という言葉があるだけあって、
わからないところを友人に聞くと、友人も同業界で働いてる確率が高く、
数を当たれば当たるほど、いろんな会社の話が聞けて自然とリクルート活動になってるそうです。
“謎のマウンティング現象がエンジニアのコミュニケーションで起こる”
これは面接官をしている方のツイートにあったのですが、
数多くのエンジニアと面談・面接をしていると、
1対1ではなく、複数対面接官の組み合わせで面接を行うと、
謎の横文字だらけのマウントトークが始まるらしく、面白いそうです。😂
これができる!あれができる!とアピールをするらしく、話過ぎてしまうそうで、
話過ぎもよくないということを記載していました。
以上、今回はTwitterの中からいいねやリツイートの数が多かったあるあるツイートの紹介でした。
共感できるツイートはあったでしょうか??😂
それでは、失礼いたします。
P.S.今回のツイートは『#エンジニアあるある』『#駆け出しエンジニアと繋がりたい』のハッシュタグをもとに、検索をかけています。