仕事の効率UP ~睡眠編・休憩編~
こんにちは。澤田です。
最近また一段と寒くなってきて、朝起きるのが辛かったり…
なかなか夜寝付けなかったりしていませんか?💤
今回のテーマは仕事はかどる睡眠法(熟睡法?)と、
仕事を効率よく進められる方法を探していこうと思います!
~ 睡眠編 ~
1⃣ 食事やアルコールの摂取時間を早める
食事や飲酒は寝る2~3時間前にしておくのがベスト。
就寝前に食事をとると、胃腸に血液が集まるので頭がぼーっとして眠くなることが多いですが、
胃や腸が活動するので、たとえ眠れたとしても眠りが浅く、熟睡はできないらしいです。
また、アルコールの量が増えるのも、睡眠後半に浅い眠りが増えてしまって目覚めやすくなることから
よくないとされています。
2⃣快適な温度にする
夏は夏で暑くて目が覚めたり、冬は寒くて布団をかけなおしたり、
室温が快適でないと、朝までぐっすりは難しいので、寝具を季節に合わせて変えてみたり、
服装を変えてみたり、エアコンや暖房、今の時期だとエコに湯たんぽなんかも用意してみたり…
自宅でのひと工夫によって仕事の効率が決まるかもしれないですね。
3⃣ 安眠グッズの活用
・AYO(アイオ)https://www.b-labinc.jp/shopdetail/000000000021/
睡眠体験の向上、疲労感軽減、時差ぼけの緩和に役立つ光セラピープログラムを提案してくれる「AYOアプリ」と、目に優しい「ブルーライト」を発する「AYOウェアラブル」から構成されたもので、目的に応じて3つのセラピーモードが用意されており、睡眠サイクルを調整するスリープモード、眠気を緩和し、活力を取り戻すエネルギーモード、つらい時差ボケを緩和するトラベルモードがあります。使用3日~7日で効果を感じられるらしく、手を出してみたいグッズの1つです✨
・無重力枕 https://www.bedroom.co.jp/c/shingu/shingu_pillow/s-00350
どんな寝姿勢でも快適に過ごすことができて、いびき防止にも効果あり!
70個のキューブがどんな姿勢でも頭にフィットしてくれて、理想の寝姿勢を保ってくれるとか!
さらに、グラフェンという炭素素材の配合で一晩中使っても熱がこもることがなく、細菌やにおいの発生も抑えてくれるという優れもの。一度体験してみたいなとそそられるグッズです✨
~ 休憩・息抜き編 ~
1⃣ 15分~20分程度のお昼寝
眠気や脳の疲れを解消するのに、ぶっちゃけ一番と言ってもいいのでは?というくらいお昼寝はとっても有効!
ただし時間は15~20分程度で、それ以上長く眠ってしまうと起きた後にボーっとして逆効果。
タイマーをセットするなりして、工夫して寝てみてください💤
2⃣ 動画を見る(イヤホン必須)
笑うと脳の血流が良くなるそう!(澤田調べ)そうすると集中力アップにつながります。
可愛い動物や赤ちゃんのおもしろ動画なら、笑うと同時に癒し効果も高く、リフレッシュにいいとか。
また、ASMRなんかもいいとか。目でも耳でも気持ちのいい音を感じて、脳の活性化につなげるのもいいですね。
💡ちなみに私のおすすめASMRは料理やお菓子作りと、シャンプーです!
卵を割る音とか、小麦粉を篩う音とか、チョコレートやチップスをかじる音とか。
シャンプーは美容室でシャンプーしてもらってるそのものの音です。目を閉じたらされてる感覚に陥ります!
どちらも意外とクセになります!お試しあれ😊
3⃣ 外でランチ
外に出て太陽の光を浴びたり、少し遠めの場所でランチに出て、
食後の運動としてゆっくり歩いてきたりするのもリフレッシュ効果があっていいそうです!
そこでコーヒーなんかも買って飲んで来たりすると、最高のブレイクタイムになりそうですね!♪
4⃣ キーボード用低反発リストレストを活用
ビジネスマンの多くがキーボードをたくさんたたいている中で、キーボード作業を少しでも快適にするために
「低反発リストレスト」を導入してみたら、すこぶる快適になったと多数口コミがあったそうで!
私が調べてみると多くの商品がある中でやはり、低反発タイプが一番高評価!
低反発のクッションのようなものを置くことによって、直接キーボードとデスクに触れるのではなく、
1クッションあるこの感じがなんだかよさそう。試しに購入してみたいと思います!🌟
いかがでしたでしょうか。
今回はここまで。それでは、失礼いたします。